JUDF|スクーバダイビング 指導団体 全日本潜水連盟

一般社団法人全日本潜水連盟
Japan Underwater Diving Federation
JUDFは、安全なダイビングを推進する日本で一番歴史あるダイビング指導団体です
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設立の経緯

日本にスクーバダイビングが導入された頃のダイバーをとりまく環境は、たいへん穏やかで余り大きなトラブルはあまりなく、ダイビングは健康的で楽しいスポーツでした。しかし、ダイビングの普及に伴い、スポーツダイバーによる事故の発生や、漁業者とのトラブルが増えてきました。
そこで、本来の安全で楽しいスポーツダイビングをするためには、ダイバーへの指導システムの充実や、新しいダイビングの楽しみ方、漁業者との協調を模索する組織作りが必要となりました。
そのような状況の中で、日本潜水会を中心とし、中部日本潜水連盟、関西潜水連盟、PADI潜水指導協会の合計4団体が母体となり、1972年(昭和47年)11月18日『全日本潜水連盟:JUDF(以下、JUDFと称す)』が結成され、日本を代表する唯一の全国組織の潜水団体となりました。
その後、PADI・中部日本潜水連盟・関西潜水連盟が全日本潜水連盟には属さなくなりました。

 その後JUDF発足の経緯などもあり、北海道・東北・関東・中部・北陸・関西・四国・中国・九州・沖縄と、北から南まで全国に10支部を設置して、全国各地域の特色を生かし、様々な活動をサポートして参りました。
2006年、連盟規約の改正により、時代に合った運営を行うために、支部制度を廃止致しましたが、「安全潜水の普及・啓発」と「ダイバーが主人公」のポリシーは創立以来一貫しています。現在JUDFは、2012年に一般社団法人となり、事務局を東京に設置しています。

組織の性格

JUDFは認定証(Cカード)を持つ総ての人がメンバーです。
連盟の運営は、正会員(指導員)の中から選出された理事により組織される理事会によっておこなわれます。
メンバーは理事会を通し自らの意思表示もできる民主的な組織です。

 また、潜水に関する「専門的な知識・技術」と「蓄積された経験」をもって、「安全に水中を楽しむ」為のソフトとハードを提供する潜水専門集団として、ダイビング・スクール、ショップでダイビングを教えるメンバーは勿論のこと、公立私立の各種の学校や公共機関、公的組織、企業、そして職場や地域において、数多くのメンバーが、様々な環境において幅広く活躍しています。
その活躍範囲は非常に広く、スポーツダイビングの指導だけに留まらず、水中撮影、港湾工事、水中作業などから、水域における警備や水難救助などの第一線で活躍する特殊なメンバーも多く所属しています。呼吸ガスとして縁の深い高圧ガスの専門家や潜水医学関係のエキスパート、各種指導の専門家の先生方の会員も多く、より深く専門的な知識と情報でダイバーの方々をサポートしております。

 尚、JUDFは、組織としては営利を追求致しません。
認定登録料、指導員登録料、事業収益等は規約に則り、組織の目的である『潜水の健全な進歩発展、安全潜水の普及と啓発、会員の親睦友和』に向けて有効に使い活動しています。
また、関係する諸官庁とも長い間に亘って良好な関係を保ち、関連公益法人などとも緊密な連携をとり、運営に協力し、役員を派遣するなど、潜水業界の健全な発達に寄与しています。
各関連省庁や地方自治体、教育委員会、公益法人や学校、企業、ボーイスカウト、地域サークル等からの要請に基づき、潜水教室やスノーケリング教室、各種安全潜水講習会などを開催したり、海底・海浜清掃などの環境保護事業にも積極的に協力しています。

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