2018年5月12日・13日に行われた、「世界トライアスロンシリーズ横浜大会」において、JUDFでは、13日のエイジの部(一般参加の部)及びパラトライアスロンの部において、スイムコースの海上支援を行いました。
コース内に指定された5カ所の監視ポイントを5バディで交代に担当し、ほかに本部詰め1名の計11名で実施しました。
参加選手は一般の部1570名、パラトライアスロン35名と大変な盛況でしたが、当日の水温が18~19度と比較的低かったことと、天候が曇りで気温も低かったせいか、多数のリタイア選手が出て、総計28名がJUDF本部横の救護テントに運ばれる結果となりました。
しかし生死にかかわるような重大な事故はなく、無事安全に大会を終了することができました。
参加したスタッフの皆さん、お疲れさまでした!