「月刊マリンダイビング」掲載のお知らせ

人気のダイビング雑誌「マリンダイビング」誌に、JUDFの活動が紹介されます。

掲載 2016年8月号(7月10日発売)
 
   「話題のトピックスを発信! 情報コーナー」欄
内容 JUDF四国 沖の島環境保全活動(オニヒトデ駆除)

小さなコーナーに限られた文字数ではありますが、全日本潜水連盟の活動内容が人気誌に掲載されることになりました。
機会がありましたら是非本誌をご覧ください。

月刊マリンダイビング公式情報サイト
http://www.marinediving.com/
(ここから掲載記事は読めません)

熊本地震によりワールドダイブ㈱工場再開のお知らせ

平成28年4月14日以降に発生した熊本県を中心とする地震により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

ワールドダイブ㈱工場再開に付きまして、ご注文等は従来通り事務局((一社)全日本潜水連盟)へお申し付け下さい。

JUDF 四国 環境生態系保全事業 「酢酸注射によるオニヒトデ駆除事業」のご案内


JUDFメンバーの皆さまには、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、 第9回JUDF四国「酢酸注射によるオニヒトデ駆除事業」を下記の要項にて実施いたします。
この方法によるオニヒトデ駆除は駆除効率が高く、ダイバーへ危険性および自然に対する影響も少なく、大変有効な手段として大いに期待されているところです。ぜひこの機会にお越しいただき、手技等を体験されることを強くお勧めいたします。
遠方並びに諸事ご多用のところ恐れ入りますが、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、準備の都合がございますので、参加のお申込は、5月20日迄にお願い致します。

主 催 : JUDF 四国
事業名 : 第9回 JUDF 四国 環境生態系保全事業
日 程 : 平成28年6月4日(土)
実施場所: 高知県宿毛市 沖の島 海中公園海域
集合場所: 高知県宿毛市新田岸壁(高知県宿毛市砂 3-91)
      パシフィックマリン南側約 100m
集合時間: 朝 8:30
参加費 : ダイバー1名 7,000円(タンク・ウエイト、保険料、昼食代含)
持参品 : スクーバダイビング器材一式、ゴム手袋
      (タンク、ウエイト、駆除に使う道具類は当方で準備します)

お申込み・お問い合わせ

JUDF 四国事務局
パシフィックマリン内
TEL 0880-65-7426
FAX 0880-65-7738
pacific@pacificmarine.jp

九州地区指導員の皆様へ

九州地区指導員各位

この度の震災におきまして、災害にあわれました皆様へ慎んでここにお見舞い申し上げます。

一般社団法人全日本潜水連盟と致しまして、1日も早い復興を心よりご祈念申し上げます。
九州地区指導員の皆様には大変な時に心苦しいお願いになりますが、皆様の安否を連盟一同気に掛けております。
是非とも、皆様のお元気なお声をお聞かせ頂きたく事務局へご一報頂きます様お願い申し上げます。
尚、現在事務局のネットワークが不通となりメールが届かなくなっております。こちらも、全力で復旧作業を行っております。
ご迷惑をお掛け致しますが電話若しくはFAXまでお願い致します。

                                    事務局

〒130-0014
東京都墨田区亀沢1-8-6
堀江ビル302
電話 03-5656-4707
FAX 03-6337-4479

一般社団法人全日本潜水連盟事務局

メールの受信について

ネットワークの不具合により、暫くの間メールが受信ができません。
大変申し訳ございませんがお急ぎのご連絡等はお電話を頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
                           JUDF事務局

4/1より事務局の電話番号とFAX番号が新しく変わります

明日4/1より事務局の電話番号とFAX番号が新しく変わります。

電話:03-5656-4707
FAX :03-6337-4479
メール:info@judf.or.jp

本日、18時までは今まで通りの番号でつながります。

JUDF事務局
                                        

横浜市大COC共同研究報告会を開催!

3月18日に横浜大桟橋にて、横浜市大COC共同研究報告会を行うこととなりましたのでご案内させていただきます。

本事業は、横浜市大と企業が知恵を出し合って地域の課題を解決する協働型事業として、平成27年度横浜市立大学教員地域貢献活動支援事業「ブルーカーボン横浜プラットフォーム~山下公園前海域等における海域環境改善の調査研究」を提案し、現在、山下公園前海域と横浜八景島うみファーム内海域において調査等を行っています。

今回の報告会は、研究の目的とこれまでの成果を発表させていただくと同時に、パネラーの方々から海洋生物、山下公園の変遷、市民との関わり、海中探査、海洋生物と医薬品など様々な視点で横浜の海を語っていただく機会を設けました。

開催時刻は19時30分、場所は大桟橋国際客船ターミナル出入国ロビーです。

年度末のお忙しい時期、直前のお知らせで大変申し訳ありませんが、ご都合がよろしければ、是非、お出かけ下さい。宜しくお願い致します。

水中工房 「海石:IKURI」
横浜市立大学 研究員
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 環境部会長
石井 彰 / Akira Ishii
E-Mail:suityuukoubou@gmail.com
*海石(いくり):海中の岩、岩礁という意味

詳細は下記のpdfをダウンロードして、ご確認くださいませ。
3月18日 横浜市大COC共同研究報告会(ちらし)